オープンプラスカウントでコンプライアンスを実行しやすく
リアルタイム人数カウントにより、図書館のコンプライアンスとデータ分析をサポート
製品説明
製品説明
オープンプラスカウントの匿名人数カウント技術を使用し、館内のディスプレイ画面で利用者とスタッフに混雑状況を流しながら、入場数・退場数の人数カウントが正確に行えます。
オープンプラスカウントは、現在のソーシャルディスタンス要件を満たしながら安心感を提供するだけでなく、戦略的なデータと状況レポートを提供し、図書館がデータをベースに将来のスペース活用の決断を下しやすくなるようサポートしています。混雑状況管理だけでなく、図書館の複数のコーナーで使用状況のパターン分析に使用できます。
Bibliothecaは長期的に役立つテクノロジーに投資していただけるようサポートさせていただきます。サブスクリプションサービスと個別のデモをご案内させていただきますので、お問い合わせください。
機能
カメラが匿名のまま正確に人数をカウント
プライバシーを侵すことなくリアルタイムで混雑状況を把握
館内の混雑状況を流すことで利用者の安全を守る
大きなディスプレイを掲示することで、利用者に現在の混雑状況への注意を喚起し、ソーシャルディスタンスへのコンプライアンス意識を維持しやすくします。
図書館のウェブでリアルタイムの混雑状況を表示
シンプルなウィジェットを使い、ウェブ上に各コーナーのライブ混雑カウントを表示します。
データを収集し、より的確な判断を下す
人数カウントを、時間、日、週、3ヶ月、年ごとに表示し、図書館の判断を助ける指標となるカスタム設定が作成できます。
表示する言語と表現を選びやすい
メッセージの表示に異なる言語を選択でき、メッセージもいつでもかんたんに編集できます。
複数の場所の混雑状況を一度に確認
一覧ダッシュボードで、各場所の混雑状況の概要がすべて見渡せ、どこからでもアクセスできます。