オープンプラスは図書館の利用時間を再考
図書館開館時間を増やしサービスを改善します。オープンプラスは、図書館の利用時間を再考します。柔軟で統一された開館時間を設定することで、より多様な人々の利用を促し、地域社会に良い影響を与えます。
製品説明
注目の図書館
製品説明
オープンプラスアクセスは、図書館でより柔軟に開館時間を提供し、地域にサービスを提供することを可能にする総合的なシステムです。オープンプラスは開館時間のスタッフ常駐状態を補うよう設計されており、様々な図書館のサービスモデルに対応可能です。図書館全館へまたは一部のコーナーのみへのアクセス、そして完全セルフサービスまたは予約資料の受取コーナーのみなど、地域やスペースのニーズに合うようアクセスを柔軟に調節可能になります
オープンプラスアクセスは、完全に個別にカスタマイズ可能なソリューションで、既に850を超える図書館で使用されています。 経験豊富なBibliothecaチームが、それぞれの図書館に最適な設定とデモをサポートさせていただきます。
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機能&強み
統一された開館時間を提供
開館・閉館時間が統一されていないと、利用者の混乱を招きやすくなります。オープンプラスアクセスを使うことで開館時間を一本化できるため、利用したい人は図書館がいつ開いているのか度々確認しなくてよくなります。
より多くの人にサービスを提供
皆が従来の営業時間に働いているわけではありません。利用時間を拡大することで、より多くの人が自分の利用したいタイミングで来館しやすくなります。
ニーズに合った柔軟性
全館、または玄関ホールのみを開館。早朝時間の開放や深夜の開館。オープンプラスで地域のニーズに合った利用時間を選ぶことができます。
スタッフをプロジェクトやプログラム作成に開放
オープンプラスの開館時間のあいだ、図書館を利用者に開放しながら、スタッフは裏でプロジェクト作成作業をすることが可能です。
集中管理ハブからすべての管理
統合されたシステムにより、安全で便利に図書館にアクセスでき、セキュリティ、電源、アナウンスの変更がかんたんに行なえます。